共済会

目標を持たない生き方２

上の記事を書いていて、これは私が紹介する共済会が何故こんなにお得になるのかと同じだと思いました。

ダイソーは仕入れが100万個単位なのだそうです。

まとめて100万個以上の注文、注文を受けるメーカー側は得なのです。
この共済会も会員が多いから同じです。
現在15万人ですが、1年後に30万人弱、2年後は50万人を超える予測です。
50万人を超えるとサービスももっと増え、良くなっているので3年後100万人を超える予測です。
そのころにはビジネス会員は募らなくなると思います。

そして一般財団法人ですから、「一般社団法人は営利を目的としない法人でなければなりません。」
利益を会員に配ってはいけないということで、問屋価格みたいな安いサービスが共済会の搾取なしで “そのまま” 直接私たちに提供（利益を配るのではなく素通り）されるということなのです。

【目的】本会は、広く会員を募り相互扶助の精神に則り、会員とその家族の福利厚生の充実、会員の経済的な安定・会員による社会貢献を目的とする。

上記はここに紹介する「共済会」の目的です（会則より）。

この一般財団法人の共済会の代表は、ＥＴＣを世に広めた人で、紺綬褒章を3度受賞しています。

普通、ＭＬＭは愛用者が 8-9割でビジネスする人は少ないのですが、この共済会は全く逆です。
約9割がビジネス会員として登録します。
紹介が簡単で、会費が安く、みんな入会したいと思うからです。
そして更改率は何と97％とか。いかに満足度が高いかです。

特定の冷蔵庫買ったら2年分の会費が得になる、
新古車買ったら 10年分の会費が得になる、
昼食を共済会指定の店で2日に1回食べたら月の会費全部が得になる ( これは後日書きます ) 。
という計算になるので、正しく紹介できると半分以上が入会するらしいです。

自転車保険について前回のブログで触れましたが、それだけでなく、
愛犬が他人にかみついたとか、
幼児が近所の人に怪我をさせたとか、
アパートで水漏れして階下の人の部屋を汚したとか、
ゴルフで打った球で人を失明させたとか、
そんな思わぬ事故も保険の対象です。

人によっては電気代で既に会費が戻るのです。
私の場合、自宅とお店（個人事業主のみ対象）が割引の対象となり、毎月3000円の経費削減です。
ビジネス会員なので共済会の会費は年で 48,000円ですが、年間の電気代が 36,000円程安くなります。
これだけで月会費は1000円と同じということです。

MLMといっても会社の営業マンの仕事と同じです。
違うのはノルマが無く、定年が死ぬ、無く、で権利が継続する。
子供に相続できる（相続税なし）。
他のＭＬＭと違って一度到達した権利収入は何もしなくても減らない（実績より）。
私がこれまでしたＭＬＭは何もしないとすべて収入が減ります。

MLMを嫌う意識も、これも要らない善悪の概念、固定観念です。
世界が変わり、社会が変わり、常識が変わっていきます。
頑固でいると置いて行かれます。

毎月 2800円、4000円、高いですか？
そう思われる方、来年再来年は高いと感じなくなりますか？
それとも 5年後、10年後には高いと感じなくなる予測がつきますか？
いま高いと思っている方は、そんな見通しが付かないから高いと思ってしまうのです。
自分が豊かになる見通しがないから高いと思ってしまうのです。

他のＭＬＭと異なるのは、毎月の出費が4000円と少なく、
ちゃんと利用すれば、仮に人を紹介できなくても全部元が取れる。
サービスの幅が広く万人が対象になる。
将来の権利収入という観点からはすべてのＭＬＭの中で最も普遍的な可能性がある。

600のサービスが今後は1000、5000と増えていく。
会員が増えると年会費がもっと安くなる。
真面目にあきらめずにビジネスすれば2年後には月収50万円程度は普通に可能。

2-3年後にはビジネス会員を募集しなくなる可能性あり。
これは経費を掛けられるうちはビジネス会員の口コミに頼り、会員が増えて「未常識」のサービスが誰もが知る「常識」になって、人に頼らなくても自然と増えてくるようになると、ビジネス会員は必要なくなり、それまでの御礼として「権利収入」が与えられる。それが年ごとに増えていく。
これは水素風呂のリタライフの考え方と同じ。
かつての携帯電話の権利収入と同じ。

ともかく説明会は毎回立ち見が出るほど盛況です。
明るい未来を感じるからだと思います。
事業説明会は北海道から沖縄まで毎月していますが追いつきません。

東京では 4月のオープンの説明会が 26か所で行われました。
40人から200人、平均して100人規模の集会です。
ちなみに沖縄でも 4月だけで 5回、3つの地域で説明会が行われました。
残念ですが、和歌山、山形、岩手、山形、秋田、鳥取の 6つの県は、未だ開催はありません。
これらの県の方、自分が講師（スピーカー）を呼んで開催できるようにトライしてみませんか。

間もなく資料の請求を募りたいと思っています。お待ちください。