もう1年近くも月２回の割合で三井温熱とＢＳセラピーの施術を受けに来てくれている女性のＭさん。
初めて当院に来ていただいてＢＳセラピーを受けたときの様子を今日話してくれました。
「馬の手綱を持っているかのように背筋がピンと張っていました」
「１週間ぐらい続きました」「直観力がとても強くなりました」
とのことでした。
私は初めて聞いたので、とても新鮮でした。
地軸と天と自分が真っ直ぐに結ばれるので、魂の声も心に入りやすくなるのです。
また今日はＢＳセラピー終えてチャクラの調整していたら、いつも絶対に感じないこと、思わないことが頭の中で鳴り響いたようです。
「私は神様を信じる」という想いがクラウンチャクラを調整している時に湧いて来たようです。
さて、今日の本題です。
慰安婦問題はとっくに終わったと思っていても、次から次に出てきます。
日韓合意で政府間が「最終的・不可逆的に解決した」とはいっても、慰安婦問題で日本を貶めようとする勢力との戦いは続いているのです。
なぜこんなことになるのでしょうか？
それは韓国には「国民情緒法」というのがあるのです。
これがとんでもない法なのです。
これは法律ではないのですが、皮肉ってこのように呼ばれ、本当に法律のように作動してしまっているのです。
『国民情緒への偏重は下級の地方法院、高等法院の判決で多く見られ、大法院（最高裁）ではこれらの判決が覆ることもあった』
こういうことが国内だけでなくて、国際間の決め事にも平気で利用されます。
国家がこれを平然と運用しているということは、結局、韓国人はどこまでもわがままで自分勝手なのだと言われても仕方ないでしょう。
しかしこういうことはカルマを作っていくので、今年は地球全体でカルマ解消の年の始まりで、韓国も多分大変なことになっていくと思います。
どうなるかということは、まだ言いませんけれど。
話が変わりますけれど、ドナルド・トランプの先日の記者会見は、アメリカのマスコミも日本のマスコミもトランプに批判的です。
昨日「健康スタジオ」に施術に来られたクライアントさんのＫさんも、批判していましたね。
何でもニューヨーク在住のＫさんの知り合いの日本人が、トランプのいるニューヨーク（アメリカ？）にはいたくないと出て行ってしまったとか。
ニューヨークの人はみんなトランプが嫌いのようです。
アメリカが嫌になってカナダに行ってしまったアメリカ人など結構いるらしいのです。
しかし、7人に1人は日本で言う生活保護を受けてもおかしくないほどに貧困になっている現状が、アメリカ国民をトランプに投票させたのも事実なのです。
簡単にカナダに行く人は富裕層でしょう。
しかし日本も同じですが、トランプが大統領になることを予測したマスコミはほとんどいなかった。
トランプが大統領になることで景気は凄くよくなると思います。
就任式の日は株が下がるかもしれませんが、次第に回復して行って、アメリカの景気が良くなって雇用が増えると思われるので、更に良くなると思っています。
そういうことを言っているマスコミはありませんが、私はそう思います。
そうなっても、トランプが大統領になるという予測を外した日米のマスコミはほぼ全部反省していませんので、その時も白を切るのでしょうね。
トランプが景気を上げるという話はまた近々書いてみます。
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アメリカ発ですが、
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