オールワンでビックリ体感 ②

昨日の記事から続きます。
https://blog.goo.ne.jp/tobira2002/e/b28d3672e4490bf367c519fa286b34c6
オールワンでの体感でオールワンの真実が分かってきました。
オールワンの価格は書いてはいけないことになっていますが、
メタトロンの6.6分の1弱、ニュースキャンの5分の1弱程度です。

昨日はオールワンのリサーチモード、瞑想モード、そしてトーラス調整モードのＭさんの体感を書きました(ＹさんでなくてＭさんでした)。

今日はこの装置のメインモードである「量子もつれ波長感応モード」でのＭさんの体感です。
それとＨさんの「トーラス」の体感も後述します。

量子もつれの「もつれ」とは、もつれるから「絡む」とも言えます。要は周波数の同調と関連すると考えていいのではと思います。
本当はもっと複雑のようですが？一言でいうと「2個以上の量子が古典力学では説明できない相関をもつこと」なのだそうです。
量子もつれの元の量子学は難しいです。
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0906/200906_024.html

ニュースキャンやメタトロンという量子波動調整器は波動の同調原理を利用しています。
不健康な（不正常な）周波数を持っている人に健康な（正常な）周波数を与えると正常になるのです。一時的に。
例えば下記のアディオイフの実験動画でも判るように、中心軸の曲がっている人がアディォイフのペンダントをしているときは背骨が真っすぐになるのですが、外すと元に戻っています。
この動画で確認できます。
https://www.youtube.com/watch?v=pubevPIHRVk

ＢＳセラピーはペンダント無しでこの状態を維持する療法です。

元に戻るのは体の中の水が波長を記憶していないからです。
しかしそれを長時間入れていると、その波動が自分の恒常性だと認識して、そのように変化していくのです。
その時間は人によって異なると思いますが、オールワンは24時間入れっぱなしも可能になります。

実際には充電時間（5分で10時間使用可）が必要ですし、防水ではないのでお風呂に入るときは外さねばなりません。

多くの人がオールワンの機能の中で中心に使用しているのが、寝ている間ずっと波動を入れる「量子もつれ波長感応モード」です。
滅茶苦茶感じやすい女性のＭさんの感想ですが、とても柔らかい波動が体内で漂っているとのことでした。

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その前にＭさんをリサーチしたところ胃腸など消化器系が弱かったようで、私が量子もつれ波動調整中に「肺臓・大腸」のボタンをタップしてみました。

「あッ、来てます来てます（波動が）」

次に全体のエネルギーをあげる「01」を2度タップしました。

「今度は全体的にエネルギーが強まりました」

いやいや、Ｍさん凄い！
「今日はＭさん来ていただいて有難うございます」
と私は思わず言ってしまいました。

Ｍさんは予定があってここでお帰りになりましたが、もう一人の女性のＨさんが「トーラスの調整」をしました。

Ｈさんはここのところずっと忙しくて睡眠不足でお疲れ気味なのがトーラス調整していると段々と元気になってきたと、数分して言います。

そしてエネルギーが写真のように体の中心から表に出ているのも分かると言っていました。
具体的には下記の写真のように体の中の中心、下から上にエネルギーが流れるのだそうです。

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身体がふらふらして揺れています。

「凄いです、フラフラしていません私」

私がＨさんを見ると微かに揺れています。
私が目で見てわかるということは、ご本人の体感はすごく大きいと思います。

昨日、紹介したＭさんは、ブッダのヴィパッサナー瞑想法で、10日間人と話してはいけない、目も合わせてはいけないというワークを受けた人ですが、Ｈさんのほうは特にスピ系の人ではないとのことですが、メタトロンを持っているそうです。ちゃんと量子の世界を信じている人です。

「五行の腎が回復した感じです」

Ｈさんの反応も実に面白かったです。