国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」で、文部科学官僚の佐野太氏の逮捕が冤罪だとありました。
事実なら冤罪ではなくて「でっち上げ」です。
逮捕されてしまったので、佐野氏の弁明は全く聞けません。一気に逮捕は珍しい。
今日はそのメルマガを紹介します。
http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
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<えん罪必至>水道英米転売に反対の正義漢文科省官僚ワナにはめられる
官邸亡国のイージ○の水道外資転売という犯罪に反対する「優秀な官僚」
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/384.html
<アベ官邸の法則>官邸亡国のイージ○の水道外資転売という犯罪に反対する「優秀な官僚」はえん罪で失脚させられる
ちょっと記事を加筆訂正したい。
<東京医科大学は都内大手の医科大学であるため、手続きは正当におこなわれたのではないか?>
東京医科大学は都内大手の医科大学であるため、認可は正当な手続きで行われただけなのではないか?
東京医科大学の理事長が「お願いをした」というのは単なる陳情であるため、問題ではない。
それをたまたま師弟が 東京医科大学に入学していたことから 検察がありそうなストーリーをえがき、「加点した」という疑惑をでっちあげている可能性が非常に高い。
文部科学省の局長クラスがわざわざ、師弟のために「加点」というばかばかしいお願いをするわけがない。点数が低かったら、別の大学に入学すればよい。加点をお願いするほど東京医科大学に固執するわけがない。
たぶん多くの医科大学を受験していてたまたま合格したから東京医科大学にしたのだ。
昔から、医科大学を受験する人は、東京医科大学を併願で受けることが非常に多い。
非常にポピュラーな大学である。
理系で言えば東京理科大学のような存在である。
要するに、
1併願でみんな受ける。
2 受かったら、内容が比較的よいのでそこにいく人がいる。
3 ただし、絶対にそこに入りたいという「受験生のこだわりのようなもの」はない。
4したがって 危険をおかして「加点」をお願いしますという動機自体が存在しない。別の大学にいけばよい。
第一、「加点」など簡単にできるわけがないことといったいどうやって「加点した」という証拠をもってこれるのか?
あともうひとつは、この官僚はそんなことで「自分の子供が受験するから 加点を頼むよ」などと頼むような、くだらないことをやるわけがない。
そういったレベルの低いお願いとはもともと無縁であり、そもそもそんな発想がないはずである。
たぶん、この官僚は「そんな程度の低いお願いを私が東京医科大学に要求なんてなんてばかげたことを言われているのでしょうか?いったいどこからそんな話がでてきているのでしょうか?」と思っているはずである。
検察がえがいた架空のストーリーである可能性が非常に高い。
ただ、おそろしいのは、この場合、司法取引によってこの谷口氏が、「たしかに加点をお願いされました」と虚偽証言を行なえば、それで「有罪」にでっちあげられる。
司法取引というのは、水面下でさんざん行なわれてきたが小沢一郎をえん罪ではめようとしていたときも建設会社社長が虚偽証言を司法取引でおこなったと自白しているぐらいである。
官邸の亡国のイージ○派が外資に水道法改悪や労働基準法改悪、種子法廃止などの利益供与を行い、その対価として「不正な選挙による勝利」(選挙ソフトは、外資系企業がプログラム作成の元)そしてロ○チャイルド銀行の番号アカウントへの振込みを行っていること、日本人に虚偽説明を繰り返して、でたらめな政策説明をしていることは詐欺罪および収賄罪しゅうわいざいに該当する。
官邸にいるため、なんら権限がないにもかかわらず 公務員の人事権を行使している点も、犯罪であることに代わりはない。
<エイズウイルスそっくりの官邸の亡国のイージ○>
なんだかエイズウイルスそっくりだ。エイズというウイルスは、免疫細胞に命令を下して まともな細胞をだめにしはじめて、母体の免疫機能を長期にわたってだめにして、母体そのものを滅ぼしてしまう。
亡国のイージ○が官邸にいるため東京地検や警察の人事権を握り、命令をしているところや 内閣人事局をつくり官僚の人事権を左右しているところ。
そして日本を滅ぼすようなTPP法案、種子法廃止、労働基準法改悪などを実行しているさまはエイズウイルスの振る舞いそっくりである。
多くの人はこのエイズウイルスを捕まえたいと思っているが、免疫細胞(検察や警察)への命令権をもっているためこのエイズウイルスは、日本の中心の官邸にいすわっているのである。
日本はこのままではエイズウイルスのような亡国のイージ○によって滅亡するだろう。
<えん罪ではないかと思われる文部科学省の官僚の事件>
今回、文部科学省のエースと呼ばれる官僚が突然逮捕された。
これは えん罪ではないのか?と思われる事件である。
アベ官邸の法則その1
→「本当に悪い官僚は逮捕されず、優秀な官僚が有罪にしたてあげられて失脚する」
特徴的なのは、文部科学省の事務次官という存在は、「前川事務次官」の例をとってもわかるが、今の政権にとって「重要なポスト」であるためまともで 正義感のあるような人物は「えん罪」で追い落とされるということである。
佐野太氏は、前川氏の直系だったという。
アベ政治の法則その2
「前川氏に連なる正義感のある官僚は、官邸の「国家私物化政治」を嫌うため、えん罪をつくりあげて 排除したがる」
アベ政権のそれに、カケ学園では、一切沈黙を保ってきた官邸御用達の報道機関ばかりが報道している。
時事通信である。
アベ政治の法則その3
「時事通信、共同通信、産経新聞、読売新聞、夕刊フジ などは、アベ政治の悪い報道は一切せず、アベ政治にとって不都合な人物を攻撃する」
実例 前川事務次官
この事例は、1佐野太氏は、事務次官間違いなしというエース級であった。
(前川事務次官と同じような存在)
2前川氏は「辞任」し、そのあと、報道機関により「でっちあげ報道」
された。
3佐野太氏の書いたものを見ると、
「日本における水素エネルギー社会の実現」
と書かれているため、水素の重要性を理解している。
4ちょうど、7月4日に、厚生労働省の委員会で
水道局を外資に転売して政治家が私腹をこやすことが可能になる
「水道局売り飛ばし法案」が強制可決されている。
5仮に、佐野太氏が、文科省のトップとして残ると「科学技術庁長官クラ
ス」の頭脳を持っているため、「私腹をこやすこと以外何も考えてない
官邸の「亡国のイージ○」にとっては非常に邪魔な存在である。
もし、水道を外資に転売する目的が知られるとこの優秀な官僚は「国益を害します。絶対にだめです。将来に禍根を残します」と反対するだろう。
6佐野氏が水素エネルギーの重要性を唱えているということは、
現在、官邸と外資が、「将来のエネルギー源」として水道局を転売させて
占領したいと思っていることを見破っている存在である。
7「亡国のイージ○」と東京地検特捜部長は、
福島県知事をえん罪で追い落として有罪にもっていったことがある。
知事抹殺の真実
https://www.youtube.com/watch?v=ZC78mYQZaoQ&list=PLJH-fjuT4np8Ug0H2D69j0rJCAGsxN_Yz
8その際、使用されたのは、「司法取引」と思われる「虚偽証言」が決め手になっている。
弟が突然、「意味のわからない虚偽証言をしはじめて「 おい!いったい何を言っているんだ!どうなっているんだ!と 机をたたいた 場面がある。
このため、日本で 「安全基準に満たないとして全国の原発について見直しをさせようとしていた福島県知事は、いっさいお金をもらっていないのに有罪にされたのである。これが司法取引による「虚偽証言」で有罪にしたてあげる怖さである。
9今、憲法違反である「司法取引」が認められるようになったので
今回も、「司法取引」をつかって「虚偽証言」を引き出せば、「有罪」に
できる。
しかも、「官邸にいる 亡国のイージ○」と この福島県知事を追い落とした
担当検事は 今、東京地検特捜部長に出世しておりコイズミ時代と同じ 当時と同じえん罪ゴールデンコンビである。
10一番最初に、事務次官としてえん罪だったとわかったのは、
厚生省の岡光次官であった。
これは小泉厚生大臣だったときに起こっている。
えん罪だったことがいろいろ調べてみるとわかる。
この岡光事務次官に連なるメンバーは厚生省の正義派であった。
ところがこのあと、厚生省からは正義派だったメンバーが次から次へと
失脚をし、そのあとひどい厚生政治に変化した。
この後から、年金を減額したりできるようになったり、優秀な民間医療機器は、突然 認可されなくなったり、ガンが治ると書いてある本は発売禁止になったりしていく。
精神医薬産業という何も効果がない医薬産業もじゃんじゃん認可されていく。
それと同時に、薬の副作用による犯罪はうなぎのぼりになっていった。
今回、学校を利権の場にしようとしている。
また水道を外資に転売するためにサッカーが終わってしまったので連日オウムの幹部を処刑したり、大雨による報道など、徹底して国民をだますために「ほかの話題」を提供している。
官邸にとっては正義感のある官僚は追放の対象なのである。
今回も同様であると思われる。
岡光氏のときもそうだったが、「職務」と、「なんらかの利益を得る」というのは、無関係だったのを無理やりに「ストーリーをでっちあげて」つなげるということが行われているのではないか?
あともうひとつある。たとえば
新井将敬という正義感のある政治家がえん罪でやられたときは、「証券会社側が、勝手に利益をつけていて 新井将敬側はまったく知らなかった」という事例だったと思われる。
ところが、これを検察が調べた結果、この証券会社側の幹部は、「利益をつけろといわれました」とありそうな証言を行った。これは「虚偽証言」か「裏で行われる司法取引だった」可能性が高いが、そのあと、新井将敬側は「そんな要求は一切していない」と主張していた。
たぶん 本当に新井将敬側は、そんな要求はしていなかったのだろう。
ところで、彼(新井将敬)は、実は、大蔵省出身の官僚だったので当時の正義感のある大蔵省の官僚を守り、日本の銀行や証券会社が外資に食われることに反対する代表的な愛国者だったのだ。
そのため、えん罪でやられてしまったのだろう。
本当は自殺ではなかったのではないか?とも思われる。
日本は、銀行などの金融機関を外資にものにする大きな流れがありそれをとめていたのは当時の正義感のある大蔵省官僚だった。
そして今、日本は、教育を売り渡そうとしている。
また水素エネルギーというものを外資に売り渡そうとしている。
官邸には、外資に 日本の資産を転売して金儲けをしている
亡国のイージ○がいる。
まったく構図は同じである。
しかも「ちきゅう」がわざわざ 破たん処理をされたのでこれも外資のものになり、地震の箇所に穴をほってそこに核爆弾を仕込んで地震を引き起こすことが可能になる。しかもそれをやっていることを報告する義務もなくなる。
となると南海トラフ地震や東海大地震、青森の六ヶ所村の近くの大津波などが引き起こされる可能性が非常に高い。
以下はえんざいで処罰されている
佐野太氏の論文である。
「日本一の水素エネルギー実活用のモデル都市を目指すとか、地域ごとの特徴を生かした科学技術により新産業の創出拠点を築くことなどが考えられる。」
という一文があるが、
ここからも
官邸の亡国のイージ○がやろうとしている水道局英米転売に反対する貴重な人材であることがわかる。
またスタンフォード大学に留学しているところから日本の教育の行く末をよいものにしようとしている人物であることが随所にあらわれている。
ステイーブジョブス スタンフォード大学卒業に際して
https://www.youtube.com/watch?v=XQB3H6I8t_4
この理念を日本で具現化しようとしていた優れた人材であったのではないか?
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