やっぱり理稀ちゃんはその時、地球にいなかったのか

よしきちゃんはテレポート？　で、
理稀ちゃんはテレポレーションか宇宙人に誘拐されたと書きました。
疲れていないで、体もきれいで、曽祖父の家の近くで発見されたと聞いていたからです。

翌日、険しい山を登った500メートルの沢で発見されたと聞き、木に囲まれて発見されなかったのかな？
と思い、
よしきちゃんの捜査方法では、
「テレポレーションという可能性は余りなくなったようですが、まだ完全に無いようではないと思います」

と、少し弱気になりました。

しかし本日、「おいちゃん」からのコメントで、これはテレポとか宇宙人とかは別にして、やはりよしきちゃんはそのとき、山口県周防大島町にはいなかったと確信しました。

また、「昨日の情報ですが、尾鼻さんは地元大分で「見つけられるような気がした」のが山口に入った理由の一つと言っていました。まさにこれは直観ですね。いつもボランティアで世に貢献している尾鼻さんに天がメッセージくれたのかもしれませんね」と書きましたが、これも正しいと思います。

天からのご褒美の直観です。
よしきちゃんを戻す場所にも導かれたのだと思います。

おいちゃんからの下記の情報ですと、
2－3歳の子が一時的にいなくなるということは世界中で起きていて、皆、必ず戻ってきているとのことです（下記参照）。

「３日前に山口県で行方不明になった２歳の男の子が、さきほど「無事に見つかり、とても元気だった」という報道がなされていました。本当によかったと思います。
男の子が行方不明になったニュースを知った時、最初はそのタイトルだけを読んでいまして、お母さんの気持ちなどを考えて、何ともつらい気持ちになっていました。
しかし、ニュースの内容をちゃんと読んでみますと、
「この子は翌日か２日後に生きて見つかる」
という確信に近い気持ちを持ちました。それは、今回ご紹介する過去のいくつかの事例をお読みになれば、皆さんもそのように考えられるようになるかと思います。
私にそれを確信させたのは、報道から引用しますと下の部分です。その「確信」を持たせてくれた部分だけを引用しますので、報道全体をお読みになるには、リンクから報道をご確認くだされば幸いです。（続きは下記ＵＲＬをクリック）・・・（中略）父親によれば、「あの子はここに１秒前までいた」のに、次の瞬間、まるで瞬間的に消滅するかのように彼女は消えたのだという。）　」
https://indeep.jp/he-will-be-back-and-they-had/