「猛暑こそ太陽光発電」という記事が昨日の東京新聞の一面を飾りました。
こういうのを見ると、原発は要らないとあらためて感じます。
天気使用量が93%以下だと安定的なのだそうです。
この夏の使用率は、埼玉県熊谷市の気温が四一・一度と国内最高記録を更新し、東京(千代田区)で史上三位の三九・〇度に達した七月二十三日でも92%と「安定的」だった。ほかの日をみても、94%となって「やや厳しい」となった七月二日以外は、すべて「安定的」だ。
電力不足が避けられているのは、「気温が高い」との予報がある日に、東電が火力発電の発電量や他の電力会社から融通してもらう電力を増やしていることが要因になっている。さらに午前十時~午後三時ごろに増える太陽光の発電量が、電気の使用がピークになる午後二時ごろと重なることも大きい。
真実は自分で見極めていかないといけないと感じます。
何が真実かわからないといえば、
土曜日にテレビを見ていたら元財務官量の高橋洋一さんが出演していて「主要農産物種子法」廃止の誤解について述べていました。
国としては種子法はやらないけれども、地方としては勝手に続けてくださいということらしい。
主体が国から地方に変わっただけらしいのです。
この法律の全文を読んだことありますか?短いですよ。でも難しい。
今年の3月に廃止された「種子」法廃止で廃止されるものは、
第2条 この法律で「主要農作物」とは、稲、大麦、はだか麦、小麦及び大豆をいう。
なので、騒がれているお米の値上がりは関係ありません。
この種子法が廃止される前の3月まで、民間企業がお米の種子を開発生産し農家に販売することは禁じられていませんでしたし、この種子法が廃止される前まで、外資がお米の種子を日本の稲作農家に販売することもこの法律で禁じられていませんでした。
さて、で、
「種子法廃止の誤解」で検索すると いろいろと出てきます。
いろんな意見がありますが、高橋洋一さんの言っていることはどうも本当のようですね。
特に、「種子法デマ」(主要農作物種子法廃止の不安を煽る言説)への反論を綴っている有名ブロガーの山本 博一さんのブログ(ひろのひとりごと)の記事は読み応えがありました。
他にもいろいろとデマがあると書いています。
一度、ご覧になることをお勧めします。
またもちろん、逆の意見もたくさんあります。
「種子法廃止 反対 阻止」
また高橋さんは水道民営化についても言及していまして、
政府が検討しているのは、「水道民営化」ではなくて「官民連携」とも言っていました。いわば「業務委託」とのこと。
世界では仏、米、英、独、スペイン、チリなどで民営化に失敗していてそれが声高く連呼されますが、世界では90%が成功しているのだとか。
ここでも前述の山本さんが書いています。
https://hirohitorigoto.info/archives/269
山本さんの言っていることが正しいかどうかは、まだ検証していませんが、結構 “ 目から鱗 ” です。
下の写真には騙されない方がいいかもです。
「この異様で、センセーショナルな写真と研究論文について、当時世界中で話題になったのですが、その後、様々な研究者からこの実験には重大な欠陥があると指摘され、今ではこの論文は撤回されています」・・・
なのだそうです。
https://hirohitorigoto.info/archives/361
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