Ｐ共和国ホテル建設プロジェクト２

Ｐ共和国の海は世界一綺麗でボートの影が映るのです。
まるで空を飛んでいるみたいです。

一昨日の記事のＰ共和国支援のホテル建設プロジェクトの話をもう一度だけ、少し追加させていただきます。

私はこの説明会に5度参加して、友人がメガバンクに依頼したR社の調査を聞いて、これは本物だと確信しました。
このプロジェクトにコミットできた人だけの特権は夢ではありません。
しかしコミットできない人が多いのですね…(笑い)

一つに現実の企業の固定観念から逃れることができず、
人のために利益を配分する企業は稀という観念を払しょくできないのだと思います。

例えば日本の企業は利益を社員に配分せず、内部留保に回していて、私たちの給料は全く増えません。
良い話は怪しいのではなくて、現代の殆どの企業は良い話を作らないので、そんな良い話はあるはずないと思い込んでしまっているのかも知れません。

全ての企業は利益の追求が一番の目的であるという固定観念です。
良い話は怪しいという警戒心が先ず前に出てくるのではないでしょうか？

この恐怖心は、説明会場に何度も足を運んで払しょくしていただくしかありませんが、
それで今日は、Ｒ社はどうしてそんなに利益が出るのかという話をもう少ししてみます。

Ｐ共和国のホテルは建ててしまえば現地の人件費がひとり一か月5万円です。
リゾートですので宿泊費が一泊15000円から2万円です。
これはＰ共和国のＲ大統領の要望で客質を良くするために安いホテルは作らないで欲しいというものです。
朝食は2500円で原価が250円です。

地震がないので免振の必要はなく、建設費は安いのです。
台風が来ないので床が硝子張りの水上コテッジ（第６期計画）が作れます。
Ｒ共和国には消費税はなく、企業の税金もたったの4%です。
ホテルが少ないので思い付きの個人旅行は難しく、現在はツアーが殆どでホテルの年間の稼働率は90%弱です。
ホテルの利益は売り上げの75%なんです。
来年６月からスカイマークがＲ共和国への直行便を出します。
たったの４時間ですので直行便が出てホテルが増えれば日本からの観光客も増えます。

それにＲ社には砂の利権が海砂だけでなく砂利も入ることになったので毎年20億（純利益）以上になると思います。通常企業の利益は1-2%ですので、これは売り上げ千-二千億円企業に相当します。

私たちにいくら払っても会社は儲かるのです。

そういうことを考慮して今一度お考え下さいませ。
このことは人に相談しないで自分で決めてたほうが良いと思います。
人に相談すると99%否定されると思います。
相談する場合はその人を一緒に説明会に連れて来てください。

　
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