ある日本企業の物語を書きます。
実際に3年前から進んでいる話です。
南太平洋の島国であるP国の発展に寄与するために起こされた事業参加についてです。
このブログにご縁を持った読者の方がこのプロジェクトに参加いただいて、人生を変えていただくための情報です。
日本の企業はR社、島国はP国とします。
この事業のことは法的にネットで不特定多数に拡散してはいけないと言われているので、社名と国名は出せません。
メールでやり取りした方はOKですので、最後までお読みになって資料のご請求をください。
登場国:南太平洋の島国P
登場会社:東京池袋に本社の在るリゾート開発の(株)R社
登場人物:
R社のS社長
P国のR大統領
S社長の友人で私の世話してくれているGさん
P国にある旅行会社IMPAC代表菅原勇哉氏
P国でR社と業務提携し、海砂を取る仕事をしている(株)渋谷潜水工業の渋谷正信社長。彼はNHKプロフェッショナルでも紹介されました。
●始まり
それはP国がアメリカからの経済援助削減から始まった。
アメリカはP国への核の持ち込みの許可と引き換えに、経済援助を含んだ自由連合協定を結んだ上で独立を認めようとしました。核の持ち込みを許可しない憲法をめぐって、P国では1983年から10年間に8回、住民によって賛成か反対かの投票が行われました。
しかしアメリカの経済援助なしでは独立ができないと感じる人々が増え、1993年の投票で、ついに憲法を凍結してアメリカと自由連合きょうていを結ぶことが決まりました。
そして1994年、P共和国として独立を果たしました。
この協定によって、アメリカはP国に1995年から15 年間の第1 次コンパクトで総額5 億3730 万ドルの財政援助を行ないました。しかし2010 年には2024 年まで15年間の第二次コンパクトが署名されたが援助額は総額2 億5 千万ドルに半減いたしました 。
突然のことで、このときP国の財政はひっ迫し緊縮財政とするしかなくなりました。
その頃、R社社長のSさんはP国に旅行していました。
Sさんは日本で20近くの会社を立ち上げ成功した実業家です。
●運命の出会い1(大統領に信頼された人)
P国に入って旅をツアーしてくれる会社を探して駅の多々あるパンフから一枚を抜きました。
IMPACという会社のパンフでした。代表菅原勇哉氏と会い話をしているとP国は財政に困っていて、S社長は菅原さんから自生
その話をしているうちに、何と菅原さんはP国のR大統領をR社のS社長に紹介して会うことになりました。
菅原さんは大統領の信頼を受けています。だから駅で手にしたパンフが菅原さんの会社でなかったらこの事業は進んでいないでしょう。
S社長はノニジュースの販売を考えて知人のG氏に相談しました。
G氏はS氏経由でノニジュースを日本で販売し、数年間で40億円売りました。
大統領とはノニの仕入れ以外に売り上げの2%を寄付する約束をしました。
P国ではノニの農家も増え、ノニの売り上げも増え、8000万円の寄付をP国はいただいた御礼に、東京ドーム5個分の島の使用権をS社長に与えました。
●出会いの運命2(海砂利)
S社長はせっかくだからホテルでも建てようかと思いました。しかし島から本島までは浅瀬のため、船が行けない時間が多くありました。
そこでS社長は砂を掘って船が通れるようにすることを考え、P国のP政府アルコロン州に申請しました。
何と、OKが出ました。それどころか島中が浅瀬だらけで漁業にとって大問題で、逆に島中から砂を取って欲しいとの依頼が殺到しました。
今、砂は世界的に不足 していて価格が高騰しています。
50年間、漁業へのサポートを含めて無料で砂の採取の契約が成立しました。これは本当に天の恵みです。
この契約によって試算によると毎年17億円の純利益がR社に入ることが決定したようなものです。現在、海砂採取は既に事業化しています。そしてP国の要請で間もなく砂利の採取も始まります。
ビルなどの建物の壁のコンクリートは海砂で良いが、強固な柱などは砂利も必要。
この利権は棚から牡丹餅で凄いことです。
全部タダで、設備投資を終えていて利益率は96.5%という試算ができています。
R社は日本に戻って砂を取ってくれる会社を探しましたが、全部門前払いで断られました。世界的に砂不足の今、そんな良い話がある訳ないと。
しかし一社だけ、話を聞いてくれて、事業が進むことになりました。
NHKのプロフェッショナルでも特集された(株)渋谷潜水工業 の 渋谷正信社長です。
他社が断ってくれて良かったという素晴らしい方との御縁でした。
この会社の社員はほとんどがダイバーで、ダイバーの聖地P国行きを競ったそうです。
彼との出会いは「運命の出会い3」だと思います。
●ホテル建設へのいざない
P国は観光客が年々増えていますが、ホテルが足りません。
1981年の外国人旅行客は3900人。1985年に1万人を越え、2003年には6万人、中国バブルの2015年には何と18万人(日本からは3万人)に膨れました。中国はバブル崩壊の昨年は12万人。
しかし中国は今や17カ国しか残っていない台湾の外交同盟国の1つであるP国に、中国側に寝返るよう圧力を受けている、と現地の当局者や実業家は危惧しています。国交のないP国への観光を禁止したのです。
2015年P国のR大統領からの要請でR社はP国のリゾート開発に本格的に取り組むことになりました。特に不足しているホテル建設です。
2015年10月、P国R大統領とR社の社員など約10人で会議が開かれました。
この時の映像と音声があり、説明会では誰でも見ることができます。私も確認しています。
その後にR社のS社長は9件のホテル建設・改修のプロジェクトを決めました。
砂の利権を得たことも大きいと思います。
さて、ホテルの建設と言いましても資金が要ります。
まだ砂の事業は進んでいませんので資金がありません。
創設したばかりのR社に銀行は資金を貸してくれません。
●考えられた仕組み(特願2018-100470 出願中)
そこで日本の人々に投資を呼びかけることにしました。
(R社は金融会社ではないので厳密には投資とは言えない)
建設予定のホテルの宿泊権利の販売によるものです。
販売した宿泊権利を使用しないと宣言した者に高額で買い戻すという手法です。
集められた資金は、ホテル建設だけではなく、教育機関の建設や教師育成の補助金としても既に提供されています。
ですから投機ではなく投資の意味合いもとても強いものです。
投機だけでしたら今は「真実の扉」では紹介しません。
ホテルも既に2件建設が終了しています。
既に日本から延べ1000人の代理店がP国に招待を受けて旅をしました(HIS利用)。
旅行会社HISはR社所有のホテルの写真を掲載した20ページのP国単独のパンフレットを制作しています。
P国単独のパンフレットを作るのは旅行会社としては異例のことです。
ホテル宿泊権利の売買契約は10年と20年の契約ですが、契約には二つあります。
一つは代理店契約。もう一つは前述した宿泊権利売買契約(宿泊放棄後の買取プラン)です。
この後者の、いわゆる利率に当たるものが日本のバブル期の定期預金の金利を上回るものです。
ここでは具体的な数値は控えさせていただきます。
私の友人のそのまた友人がR社の主要取引銀行であるメガバンクの社員で、R社のことを調査してもらいました。
無借金の優良企業だとお墨付きをいただきました。
このシステムの説明会が月に15回ほど東京都千代田区の麹町で行われています。
東京は異常に説明会の数が多いですがGさんが会議室を借り切っているからです。
月に一回程度ですが大阪、名古屋、福岡、広島、静岡、仙台、沖縄などでも行われています。札幌も始まる予定。
是非とも説明会でP国のR大統領がR社にホテル建設を依頼する会議の音声付きビデオなどを観てください。
R社のS社長とは私は会っていて、ビデオで彼はR大統領の隣に座っていました。
そのR大統領が日本で安倍首相と会っている写真などもあります。
(株)渋谷潜水工業 の 渋谷正信社長との打ち合わせの様子も見れます。
海砂を吸い取る映像、砂を運ぶために建設された船に乗るR社の人々など、確認してください。
世の常識から逸脱した恒常の尺度を越えたものなので、躊躇すると思いますが、説明会に是非参加して確認してください。
特に清水社長の講演を聞くと、この人は宇宙人だと思ってしまい、この方のすることは常識ではないと変に納得します。
下記に資料の請求をされた方にはこの文書のP国、R大統領、R社などに実名を入れ、HISのパンフやホテルの写真を添付し、R社の動画入りHPをリンクしたWordの文書を添付してお送りします。ブログでは書けないことも加筆します。
また希望者には説明会の日程もお知らせします。
Wordが受け取れない方はその由をメモしてください。郵送します。
R社のクラブの資料請求をする。
説明会に来ても失うものは何もありません。