P共和国のプロジェクトにおいて、ネットで検索するといくつかネガティブな情報が出てきます。
またS社長の悪口もあります。
それについて書かなきゃと思っていたら、資料の請求をいただいて明日話を聞いていただく方から、そのネガティブ情報について尋ねられました。
しかしこれらのネガティブな情報は作られたものです。
ビットコインを買わせてホテルを建てようとした日本のグループがありました。
彼らは失敗してしまいました。
しかしP社のプロジェクトがうまくいっているのを見て、とてもひがんで彼らが自作自演し投稿しているものが殆どのようです。
大成功している案件は「出る杭は叩かれる」ということです。
既に1000人の日本人の代理店と投資者がP共和国に招待され、実際のホテルに宿泊してホテルの支配人と話したり、記念撮影を撮ったりしています。
大統領にあった人も何人もいて写真を見せていただいています。
全ては説明会に来ていただければ納得していただけると思います。
P共和国ホテル建設プロジェクト資料請求
ブログ記事
https://blog.goo.ne.jp/tobira2002/c/9c32b53eb7ee490fab0170cd32617c61