昨日に続いて、モーニングcrossからの情報です。
専修大学准教授の恒木健太郎氏のオピニオンcrossで、ある歌が紹介されました。
「SEE YOU AGAIN」 という高野寛氏の曲です。
入管法改正案が衆議院を通過しましたが、問題が蓄積しています。
特にいま外国人就労がひどい環境で行われているのに、その問題を解決しないで人を「物」として扱っています。
スイスの作家のマックス・フリッシュ氏が言った
「スイス経済は労働者を呼んだのに、来たのは人間であった」をこのところよく耳にします。
ちょっと古くて法案の内容が少し違いますが ⇩
http://asaihideki.com/2018/06/17/maxfrisch/
そんな話題から高野寛氏の「SEE YOU AGAIN」の歌詞が紹介されていました。
SEE YOU AGAIN(高野寛)
https://www.youtube.com/watch?v=xeLF0SmtZ7g
もうしばらく 君のこと見れないけど
この気持ちだけは 忘れないから
楽しげに笑いかける その瞳
心のカメラに焼き付けておく
you & me レールのように流れてゆく
you & me だけど好きさ 君のことが
好きだから いつも会ったりしない
久しぶりの 君はきっときれい
(Youtube動画の1分53秒のところから)
君も僕もお互いの所有物じゃない
でもそれは 嫌いだからじゃないさ
you & me レールのように離れている
you & me だけど好きさ 君のことが
もう2年も 君を笑わせてた僕
今日だけは 本当のことを言うよ
see you again レールのように離れてゆく
see you again 今も好きさ 君のことが
好きだから いつも会ったりはしない
久しぶりの 君はとてもきれい
好きだけど いつも会ったりはしない
恒木氏は上の歌詞の赤字のところを強調していました。
どんなに親しい間柄でも一線を越えて人の自由意思を遮ってはならないということを言いたいようでした。
君と僕はレールのように離れている、しかし向かう方向は同じで互いに支え合っているということです。
いい歌詞ですね。
先のスイスの作家マックス・フリッシュの言葉は、マルクスが資本主義社会で水から生産能力のない多くの人民は自らの「労働力」を売らざるを得ないと言いましたが、労働力は人間なんだ、その原点を忘れてはならないと言いたかったのでしょう。
ゴーン氏がルノーのCEOになった2005年の2年後に、ルノーでは4か月に3人が過労で自殺しています。
こういった過労で亡くなった方がゴーンさんを恨んで死ぬと、ゴーンさんはカルマを背負います。
権力を持っている人は気を付けた方が良いです。
日本でも安倍政権はやりたい放題です。
子供がいないので、孫もいません。
自分の時代だけ良ければ日本がどうなっても良いと思っているのです。
しかし宇宙の法則はそれを許さないでしょう。
ユートピアとそれ以外への道の両極の分断・分裂の流れは日々世界中で起きています。
多くの人が心の過ちから天のテストに落第しています。
日本の政治の審判はその極みに近いところで起きるかも知れませんね。
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