「文在寅」とネットで検索すると話題に事欠きません。
それぐらい文在寅の言動はあり得ない発言や行動に満ちています。
だいたい公式にテレビに映っている状態で一度国家間の条約を決めてもその決め事は不確定で終わりということはない(条約という約束は破ってもいい)ということを堂々と発言したことで文在寅の馬鹿さ加減はどんどん露呈しています。
もともと韓国は日本のストーカーのようなもので、日本が厳しく排除しなかったのでストーカー行為が止みませんでした。
ストーカーの心理は病的で「見捨てないで」と迫り、相手が電話でないと「出ない相手が悪い」と信じて思い込みます。
精神的に病的で自分の心を客観的に見れません。
日本をストーカーしていて周りが韓国(文在寅)を非難しても状況が掴めずに(なぜ自分が非難されているのか分からず)次から次へとおかしな言動を繰り広げて行くというのが実情です。
韓国は日本を未来永劫輸さないと言っているようなものですが、完全にユートピアに向けた宇宙の法則から逸脱しています。
愛は自他一体で、自分から悪に見える人も自分の反映です。
自分を見せてくれているのです。だから許しが大切です。
許さないと、悪が自分が原因だということが見えてこないのです。
自分の心を観ないから。
自分が原因という言い方はカルマ的です。
が、悪いのは自分というカルマ的発想ではなくて、自分にとって心地よくない現象はそこから宇宙は自分に何を告げようとしているのか、ということを探る方が良いかもしれません。
韓国のように自分にとって心地よくない、不都合な、所謂悪を糾弾するだけでなく、嘘を付きまくり相手を許さないという姿勢を70年も続けていたので、いよいよその断末魔がやって来ているかも知れません。
日本人も同じですが、政府に騙される国民も国の衰退とともに沈んでいきます。
日本はまだ間に合います。
この貧乏国家に邁進している原因を知り、富を取り戻していきましょう。
今日の板垣英憲さんのブログから引用
http://blog.kuruten.jp/itagakieiken
日韓併合の密約を桂太郎首相に持ちかけたのは、米国タフト国務長官(後の大統領)で、1910年8月29日、大韓
帝国の李完用首相にワシントンで日韓併合条約を締結させたセオドア・ルーズベルト大統領は、「日本による野蛮国朝鮮の解放は人類にとって幸福になるばかりか、それはWhite burdenならぬYellow burdenを担う日本の明らかな運命
・Minifest Destinyではないのか、ましてこれに対する一撃すら与えることのできない無能で野蛮な民族、集まれば争い分裂することを事にしている朝鮮人、かりに統一国家が形成できたにせよ、朝鮮がアジアにおいて何の脅威にもならないと、判断した」と演説した。
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愛と許しと韓国
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