感染収束方法は２つだけ

今日ご紹介するYoutube動画「正義のミカタ」（４月25日放映）によると・・・
（この動画よく削除されるので切れていたらここから再取得できるかも）

やはり、
終局的には国民の６割が武漢ウイルスに感染しないと本当の収束はないということですね。

では、普通のインフルエンザのように緊急事態など考えは取らないで、野放しにしたらという思いも湧きますが、そうすると医療崩壊が起きるのでできない訳です。

それと木村もりよ氏が言うような武漢ウイルスとインフルエンザが同時にパンデミックを起こすことはないと思います。
これはウイルス同士の法則というか、約束事です。

で、下記の木村先生の写真にリンクされている番組内の話題ですが、３つあります。

①武漢ウイルスの現状と今後
②貧困化する社会と財政政策
③ウイルスは中国が意図的に撒いたのでは？と疑うトランプ大統領

https://www.youtube.com/watch?v=zoWswG8_K-g

番組では二つ目の話題として、財源ついて語っています。
日曜日の朝はフジテレビの「日曜報道ザ・プライム」をよく見るのですが、私の嫌いな橋下徹氏とか、安倍総理寄り過ぎて最近は嫌いになりつつある櫻井よしこ氏が準レギュラーとして出演していますが、日本の財政は心配ない、幾らでも金は有るという事実を全く言いませんね。

関西では正義のミカタのように簡単に言うのに。
東京では本当に天動説のような既成概念に執着していてどうでいい話をたくさんしています。

いま使うべきことに予算を組まないで、Ｖ字復興後の旅行や食べ物やイベントでの予算が多いことについて、番組内で「官僚の方は優秀な方ばっかりでないですか？　何でこんな発想になるんですか？」と聞きます。
コメンテイターの高橋洋一氏が優秀ではないからと言っていますが、元大蔵官僚だった高橋氏同様、特に財務省は東大出ている人が殆どで記憶力は抜群に良いのですが、思考力がいまいちなのと、慈悲と愛が決定的に不足しているのです。

【限定公開】コロナで明らかになった日本の歪んだ官僚社会...
元財務官僚高橋洋一が語る「財務省・日銀の思考回路」とは？　
新・日本文明論「経済の転換」編｜藤井厳喜×高橋洋一（4/26まで限定公開）

政治家と官僚の多くは国民の悲しみに触れられる心がないということです。
それと善人が少ないので邪霊の憑依の的になっているのも、冗談抜きに事実と思います。

元々、愛とは一言で言うと自他一体なので思いやり（慈悲）は大きな要素です。
人の悲しみに触れたとき自分も悲しいと思い、人が喜んでいる姿を見て自分も嬉しく想いになるのです。

ただ、最終的に苦しむのは私たち底辺の国民なので、国民の意識がこの状態を作っているのは間違いないのです。
宇宙の法則からは１００%。
だから私たちが変わらないと、事態が本当に大きくなって日本人の半分以上が貧困になって初めて政治家と官僚が慌てるという状況になるのは間違いありません。

世界の中でも特に日本はね。
自分に何が出来るかは一人ひとりとり違います。
自分に出来ることから行動していきましょう。

さて三つ目の話題です。
中国は戦争を企ててこのウイルスを撒いたという発想はあり得ます。

そうでなくても石平さんが言うように「火事場泥棒」を計画中であることは間違いないでしょう。
香港の反政府の人たちを大量に逮捕したり、尖閣諸島周辺に軍事飛行機と船の出現がやたらに増えていますので、日本もターゲットですが、まず台湾に武力行為する可能性があります。

鳴霞さん情報によると、最近の人民調査で中国人の99％が台湾と戦うことに賛成しています。
https://www.youtube.com/watch?v=60MLq90Xzro&t=137s

これは中国の共産党員にしたアンケートならあり得るでしょう。
一般の国民にしたとしたら中国共産党の捏造でしょう。
しかしいずれにしても台湾進攻を意識して発表していると思います。

それにしても、こういう中国を批判するような話、東京ではまず聞けない。
情けないです。

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