昨日同様、前田華郎先生の「ガンになった医者が書いたガンの本当の治し方」より引用します。
これで前田先生関連の記事は3日連続となります。
【引用開始】
現在、波動療法はドイツを中心に代替療法として活用されている。その論理には、科学者たちが首をかしげるものも多いが、成果は数多く報告されている。そしてバウルシュミットの最大の功績は、個々の病巣は固有の周波数の波動を有し、外部にも発信しているという事実を確認し、それぞれの有する周波数を計測した点にある。
彼の業績によって、私たちの身体の中には、途方もない多くの周波数の波動が渦巻いていることが分かったのだ。
私は、最近、この波動療法に基づいて作られた機器を見た(ニュースキャンの一代前の機器)。ソ連時代に、宇宙に飛んだ宇宙飛行士の健康管理を地上で行うためために開発されたシステムだという。
被験者はただイヤホーンを付けるだけで、このイヤホーンで飛行士の体内で発せられる波動を収集し、地上においてコンピューターで分析をおこなうのである。
分析結果は、あらかじめ用意された解剖図の上に6段階に色分けする形で示され、病的状態は小さな矢印が指摘する。計器上では振動の波形が流れるように2本の線で描写され、病的臓器の診断はこの波形から得たデータを解析して、スピーディーに色分けしていくのだ。
東西冷戦の時代、ソ連では、超能力をはじめとする超常現象の研究が精力的に続けられていたことは良く知られている。西側諸国で無視され続けた「非科学的テーマ」に、ソ連は国家プロジェクトとして立ち向かったということだ。こうした波動の計器も、その一環として開発されたのだという。
1991年、ソ連が崩壊する前後に、そうした超常現象の研究者の多くは、自分たちの青果物と共に、アメリカやヨーロッパに亡命し、その実態が広く知られるようになった。私が目にした機器も、アメリカ経由で日本にもたらされた「ソ連の青果物」だった。
こうした分析が可能なのは、すべての臓器・器官がそれぞれ固有の周波数の波動を発するとともに、異常が発生した場合には、その周波数が変わってしまうという現象があるからだという。
そしてガンをはじめ、それぞれの部位の病変は、これまた固有の周波数の波動を発しているのである。
さらにこうした波動は、電気のように私たちの体を駆け巡り、体外にも発信される(ニュースキャンはそれをヘッドフォンで受け取り、また体内に正常波動を返信する)。
そして、体外に同様の周波数の波動を発する物質があると、これと共鳴し、さらに強い反応を示すというのである。
人体が発する波動について学んでいくなかで、それまでの私の常識では、とても対処できない様々な事象を知らされた。そして学びを進めていくうちに、その可能性の大きさに私は期待を抱くようになったのである。
ガンの診断・治療に活用できる、と考えたからである。
【引用終了】
いかがでしょうか。ここから前田先生の快進撃が始まります。
例えば最終的には半分以上が治癒しないと言われる肺ガンは、前田先生は85%の治癒率を誇り、転移性肺がんですら70%か治癒しているという。
食道ガン、胃ガン、大腸ガンも治癒率は80%を超え、甲状腺ガンに至っては90%に至る。
既に4000人前後のガンの治療にあたり、現在では前田先生の検査を受けるのに半年も待たねばなりません。
地上では、電磁波は満ち満ちています。ラジオ、テレビなどは何百何千の周波数で操ることも可能です。
こういった電波だけでなく、いま話題の放射能も電磁波ですし、赤外線、可視光線、紫外線、X線などの多種の電磁波・電波が地上にはあります。
しかし人体に限って重要なのは低周波の電波、300万MHz以下の電磁波だそうです。
テレビなどと同じように人間の体からも赤外線、放射線、マイクロ波など様々な電磁波が発信され、その周波数は臓器ごとに異なるとのことです。
臓器ごとの周波数はドイツ人でも中国人でも、南米人でも、インド人でも、白人でも黒人でも一緒で、臓器などに異常を生じて疾患になると、その疾患の波長も同じなのだそうです。
その波長のサンプルが体外にあると、体内の病気の臓器などの波長と共鳴するのです。
前田先生はこれを患者に「Oリング(親指と人差し指を強く付ける)」してもらい、強弱の波長を確認してガンの部位などを特定しています。
もう本当の医療は、私たちが考えているものとはかけ離れてきていて、病院で行われている何億円もする医療機器を使った最新医療行為とはまったく違った治療へと移行してきています。
「空の音」さんがおっしゃるように、もう人間ドッグは要らない時代です。
詳しく知りたい方は是非とも前田先生の本を購入してください。
これもお勧め。
【参考データ】
下の左(画面の狭い環境の方は上)の写真はニュースキャンの9月24日の治療前の私の胃腺データ。
6段階で■の黒は最低な状態という評価です。御覧のように最低の結果です。
9/18-1 9/18-2
右(画面の狭い環境の方は下)はそれを直ぐに何回も(確か10回ぐらい)調整して良い状態にしました。
黄色は6段階で最高の状態です
思うところがあったら Clickしてね。。。
初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ
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ニュースキャンについて書かれた本・2
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