昨日お願いしました、
MMT提唱者ステファニー・ケルトン教授の日本招聘に
ご協力いただけませんか？
の寄付が2000万円を突破しました。
私はこれに直接かかわっていませんが、
実態は判りませんが、多くの方が私の呼びかけにも答えていただけたものと思います。
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ランキングも前日の6位から一気に2位に上がりましたので（16時の時点）、
これもMMTの支援に賛同を得たということだと思います。
心より御礼申し上げます。m(__)m
天皇陛下が変わった2019年はきっと大きな動きがあると信じて、私は世の動きを注意深く観ています。
おそらく、ケルトン教授招聘のための寄付は、これから3000万円、4000万円と膨れていくことと信じています。
そしてこの資金を武器にして、藤井聡先生たちが暴いた財務省の嘘を周知していくことが、多分経済に関して、唯一の日本再生の道だと思います。
他は絶望的なほど、日本を操っている上層部は腐っています。
MMTが話題になっている時期、その内容、日本がモデル、日本の疲弊、老後年金以外で2000万円必要、どれをとっても偶然ではありません。
昨日も書きましたが、そのためにいま日本は悲鳴を上げているのだと思います。
命が進化するとき、社会が進化するとき、進化を妨げているものに氣づきかなければなりません。
もっと言うと、氣付いて行動すれば必ず進化への変化は起きるものです。
香港は刑事事件の容疑者を中国に引き渡せるようにする「逃亡犯条例」が下記の約束を簡単に破ろうとするする中国の魂胆に氣づき100万人（人口700万人）のデモを起こしました。
『イギリスは1997年7月1日に香港の主権を中国に返還し、香港は中国の特別行政区となることが明らかにされた。中国政府は鄧小平が提示した一国二制度（一国両制）をもとに、社会主義政策を将来50年（2047年まで）にわたって香港で実施しないことを約束した。』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E6%B8%AF%E8%BF%94%E9%82%84
氣づきがないと、何の変化も起きません。
日本人の殆どは財務省の犯罪のような嘘の政策（緊縮財政推進）に氣づいていません。
政治家の大部分も洗脳されています。
昨年11月の日本経済新聞の調査では半分の国民は消費税を上げるのは仕方ないと言います。
いくら何でもこれはちょっと多すぎるので「いつかは」ということだと思います。
そうだとしても、やはり国民は騙されているのです。
何故なら、ＭＭＴの理論を推し進めなくても、消費税は必要ないからです。
https://blog.goo.ne.jp/tobira2002/e/9b15bfb0202a9e17cf1ecb4532f22218
そこにＭＭＴが入ってきたら、120％要らないことになります。
財務省達は悪魔と一緒に仕事をしていますが、私たちは天の神様と共に動いていきましょう。
これから地球はユートピアに向かいます。
天の意思と同調して天と共に行動していくことがとても大切です。
何が天の意思で、何が悪魔の意思かを見極めて、前に進んでいきましょう。
日本は香港とは異なったやり方かも知れませんが、出来ることからして行きましょう。
大学教授（藤井先生）、評論家（三橋貴明氏、中野剛志氏）、代議士（西田昌司議員）だけに任していても世の中は変わません。
民意が動かないと。
香港だって一時的であれ、法案改定が止まりました。
ただ心を静めたり、心を調整しても、何も行動を起こさなければそれは出来ていないということです。
「天の恵み」は天と同調して行動した時にやってきます。
「天の恵み」を受け取る人が増えるほどにユートピアは近付いてきます。